以前のリビジョンの文書です
windows
capsキーとctrlキーの入れ替え
レジストリファイルをキーを入れ替えるで書庫ファイル(zipファイル)をダウンロードして解凍し、解凍したファイル中の“Swap [Ctrl][CapsLock]“というファイルをダブルクリックし登録。あとは再起動するだけ。
元に戻す場合
regedit.exeを起動する(「ファイル名を指定して実行」で”regedit.exe”と入力してokすればよい)
以下の場所へ移動する
[HKEY_LOCAL_MACHINE]
+[SYSTEM]
+[CurrentControlSet]
+[Control]
+[Keyboard Layout]
“Scancode Map”というファイルを消す。
再起動
windows で latex
emacsの代わりにmeadowというソフトを使う。
時間があったら、直接こっちに書き込むつもりですが、今回は以下のサイトを参考にしてください。
TeX/Windows上でのTeX編集環境
*meadowのインストールの際、インターネット接続の選択で「次のHTTP/FTPプロシキを使用する」を選び、proxy….(いつものproxyとポートの設定)を入力。
便利そうなソフト
Bullzip
Virtual ImagePrinter
winscp
geaney
xウィンドウ立ち上げ
リモート操作によってwindowsからubuntu等のunixを操作したいとき。puttyとXmingを使うと、windows上でxが立ち上がります!
putty [ssh] のインストール puttyダウンロードページにてputtyをダウンロード!sshとしてのみ使う場合、これだけでOK。“hostname”にリモート先(Unix)のIPアドレスを入れて“open”するだけ[saveしておくと次が楽(固定IPの場合)]。ターミナルが開き、あとはログイン。
Xming xをwindows上で立ち上げるソフト。
Xmingのhpにて“Xming (または Xming-mesa)“と”Xming-fonts”をダウンロード。そして、順番に普通にインストール。不安だったらkuinsのホームページ見てください。
PuTTYでXmingを使用する為の設定 Xmingをまず起動しておく。そしてputtyを開き、カテゴリの“SSH”をクリックし、“プロトコルオプションの圧縮を有効にする”をチェックする。そして、カテゴリの“X11”をクリックし、“X11 フォ ワーディング”の“X11 フォワーディングを有効にする”をチェックする。
以上で設定完了。あとはPuttyでリモートすればxも立ち上がる。(以上、kuinsのhp参照)