misc

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

--- misc [2014/02/26 12:53]
saito created
+++ misc [2017/10/03 12:55] (現在)
@@ ライン 13: / ライン 13: @@
 例：ホームディレクトリを外付けHDDにバックアップするコマンド．
 list.txtはホームディレクトリに用意．
-外付けHDDににはhogeというディレクトリを用意．
+外付けHDD（HDPC-UTという名前）のhogeというディレクトリにバックアップする場合こんな感じ．
 <code>
 cd ~
@@ ライン 53: / ライン 53: @@
 普通のユーザで実行．ブラウザでgmailにログインしておくよう指示が出るので，指示通りにログインしておく．
 <code bash>
-gmvault sync ***@gmail.com
+gmvault sync ###@gmail.com
 </code>
 ***にはアカウント名
@@ ライン 60: / ライン 60: @@
 定期的にバックアップする場合は， -t quick をつける．
 <code bash>
-gmvault sync saito1220@gmail.com -t quick
+gmvault sync ###@gmail.com -t quick
 </code>
 デフォルトでは過去10日まで遡る．
@@ ライン 66: / ライン 66: @@
 以下，3日のケース．
 <code>
+[Sync]
 quick_days=3
 </code>
@@ ライン 76: / ライン 77: @@
 Get XOAuth credential from
 </code>
-このエラーは下記のように ~/.gmvault/gmvault_defaults.conf を編集することで解決した．
+このエラーは ~/.gmvault/gmvault_defaults.conf を下記のように編集することで解決した．
 <code>
 enable_imap_compression=False
@@ ライン 83: / ライン 84: @@
 ===== crontab =====
 あるコマンドを定期的に実行するときに使う．
-例えば，rsync と gmvaultを毎日深夜二時に実行させたいとき，
+例えば，rsync を毎日深夜1時に，
+ gmvault を毎日深夜3時に実行させたいとき，
 /etc/crontab に下記のように記入．
 <code>
-* 2 * * * gmvault sync ###@gmail.com -t quick
+* 1 * * * gmvault sync ###@gmail.com -t quick
-* 2 * * * rsync -av --exclude-from=/home/###/list.txt ./ /media/HDPC-UT/hoge/
+* 3 * * * rsync -av --exclude-from=/home/###/list.txt /home/###/ /media/HDPC-UT/hoge/
 </code>

misc.1393386831.txt.gz · 最終更新: 2017/10/03 12:55 (外部編集)