====== NTPWEditによるパスワードの変更 ====== パスワードが分からなくなったとき,パスワードを再設定してしまう恐ろしいソフト. [[http://cdslow.webhost.ru/en/ntpwedit/]] 以下のサイトを参考になる. * http://linux-story.seesaa.net/article/200535368.html * http://linux-story.seesaa.net/article/200621859.html * http://linux-story.seesaa.net/article/200623665.html ====== ophcrackによるパスワードの解析 ====== LiveCD版が良く知られているが、Ubuntu側から操作できる。便利。 http://blog.goo.ne.jp/k_change_the_world/e/afa07b20a3782a1a712f067b6f2e8bda 11文字のパスワードは分析された。すごい。 ====== windows ====== ===== emacs ===== windows上でemacsを動かす。 [[http://d.hatena.ne.jp/itouhiro/20100605]]を参照 ポイント * 日本語入力にIMEを使う場合は、[[http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/]]ではなく、[[http://sourceforge.jp/projects/gnupack/]] からバイナリを取得しましょう。 * .emacsに何も書かなくても普通に日本語入力可能。素敵。 * 環境変数としてHOMEを指定しましょう。 ===== 休止状態を選択したらリブートする問題 ===== 休止状態(スタート => 終了オプション => シフトキー)を選択したらリブートする。 ネットワークデバイスのせいらしい。 解決策 マイコンピュータ => デバイスマネージャ => ネットワークアダプタのプロパティ => 電源の管理 => このデバイスでコンピュータのスタンバイ状態を…をオフにする。 ===== texcrop ===== * texのイメージファイルを作成するウェブページ。 * パワーポイントに式を貼り付けるときに便利 * Resolutionは300dpi以上がおすすめ [[http://www.fukudat.com/texcrop/]] ===== gfortran ===== * windowsでもgfortranが簡単に入る. * [[http://gcc.gnu.org/wiki/GFortranBinariesWindows]]からダウンロードしてインストール. * 勝手に環境変数のPATHも変更してくれるので,インストールしたらすぐにDOS窓から使用できる. ===== capsキーとctrlキーの入れ替え ===== レジストリファイルを[[http://www.losttechnology.jp/Tips/keyscancodemap.html|キーを入れ替える]]で書庫ファイル(zipファイル)をダウンロードして解凍し、解凍したファイル中の"Swap [Ctrl][CapsLock]"というファイルをダブルクリックし登録。あとは再起動するだけ。 ==== 元に戻す場合 ==== - regedit.exeを起動する(「ファイル名を指定して実行」で"regedit.exe"と入力してokすればよい) - 以下の場所へ移動する [HKEY_LOCAL_MACHINE] +[SYSTEM] +[CurrentControlSet] +[Control] +[Keyboard Layout] - "Scancode Map"というファイルを消す。 - 再起動 ===== windows で latex ===== emacsの代わりにmeadowというソフトを使う。 時間があったら、直接こっちに書き込むつもりですが、今回は以下のサイトを参考にしてください。 [[http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/kb/wiki/index.php?TeX%2FWindows%BE%E5%A4%C7%A4%CETeX%CA%D4%BD%B8%B4%C4%B6%AD|TeX/Windows上でのTeX編集環境]] *meadowのインストールの際、インターネット接続の選択で「次のHTTP/FTPプロシキを使用する」を選び、proxy....(いつものproxyとポートの設定)を入力。 ====== 便利そうなソフト ====== ===== Bullzip =====   * 印刷結果をpdfで出力 * [[http://www.bullzip.com/]] ===== Virtual ImagePrinter ===== * 印刷結果を画像ファイルで出力 * [[http://sourceforge.net/projects/imageprinter]] ===== winscp ===== sftpソフト\\ http://winscp.net/eng/docs/lang:jp filezillaの方が便利かも ===== geaney ===== * 総合開発環境。 * [[http://www.geany.org/]] ===== xウィンドウ立ち上げ ===== リモート操作によってwindowsからubuntu等のunixを操作したいとき。puttyとXmingを使うと、windows上でxが立ち上がります! - **putty [ssh] のインストール** [[http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.html|puttyダウンロードページ]]にてputtyをダウンロード!sshとしてのみ使う場合、これだけでOK。"hostname"にリモート先(Unix)のIPアドレスを入れて"open"するだけ[saveしておくと次が楽(固定IPの場合)]。ターミナルが開き、あとはログイン。 - **Xming** xをwindows上で立ち上げるソフト。[[http://www.straightrunning.com/XmingNotes/|Xmingのhp]]にて"Xming (または Xming-mesa)"と"Xming-fonts"をダウンロード。そして、順番に普通にインストール。不安だったらkuinsのホームページ見てください。 - **PuTTYでXmingを使用する為の設定** Xmingをまず起動しておく。そしてputtyを開き、カテゴリの"SSH"をクリックし、"プロトコルオプションの圧縮を有効にする"をチェックする。そして、カテゴリの"X11"をクリックし、"X11 フォ ワーディング"の"X11 フォワーディングを有効にする"をチェックする。また、"ウィンドウ"の"変換"で文字コードの設定を"UTF-8"に変える。  以上で設定完了。あとはPuttyでリモートすればxも立ち上がる。(以上、kuinsのhp参照) また、puttyでコマンド"nautilus"を打てば、gnomeが表示される(エラーが多発するが。。)。