====== sed ======
空行を削除して，行末にコンマを付ける．
excelなどのスプレッドシートからメールが記入された列を取り出して，gmail用に編集．
<code bash>
sed '/^$/d' input.txt |sed 's/$/,/g' > output.txt
</code>
====== lpr ======
長辺綴じ
<code bash>
lpr -o Duplex=DuplexNoTumble hoge.ps
</code>
短辺綴じ
<code bash>
lpr -o Duplex=DuplexTumble hoge.ps
</code>

====== grep ======
ファイル内のキーワードを含む行を出力

  * outputのappleを含む行を出力
<code bash>
grep apple output
</code>
  * outputのorangeを含む行とその前後1行を出力
<code bash>
grep -1 orange output
</code>

  * -num  	マッチした行から前後num行を同時に検索結果として表示する
  * -A num 	マッチした行から後num行を同時に検索結果として表示する
  * -B num 	マッチした行から前num行を同時に検索結果として表示する

====== ディレクトリのファイルサイズの確認 ======
<code>
~$ du -sh dir_name
</code>

====== ls ======
ファイルサイズの確認
<code>
~$ ls -lh
</code>
とすれば、人間が分かるようにファイルサイズを書いてくれる。hオプションはhumanの略らしい。


最終更新日が新しいものから並べる
<code>
~$ ls -lt
</code>